第19回奈良通1級「文学」

令和8年(2026)3月8日実施

Ⅵ.奈良県に関連する文学について、最も適当なものを選びなさい。

(55)『万葉集』に見える県内の地名のうち、奈良市内の地名が占めるおおよその割合はどれか
約3分の1
約4分の1
約5分の1
約6分の1
(56)紀貫之が詠んだ「人はいざ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける」(『古今和歌集』)の歌碑が建つ寺院はどれか
長谷寺
室生寺
東大寺
興福寺
(57)『枕草子』の中で「山は」の段に出てくる山は次のうちのどれか
三輪山
天香久山
葛城山
吉野山
(58)吉野山で詠んだ松尾芭蕉の句「露とくとく 試に浮世 すすがばや」は、何を踏まえて詠まれた句か
山辺赤人の歌
役行者の伝説
空海の教え
西行の歌
(59)大和路の旅路を綴った本居宣長の日記はどれか
『十六夜日記』
『更級日記』
『蜻蛉日記』
『菅笠日記』
(60)谷崎潤一郎が、初音の鼓伝説や古典芸能を取り入れて書いた作品はどれか
『二月堂の夕』
『當世鹿もどき』
『誘惑女神』
『吉野葛』
(61)奈良を愛し、奈良の歌を多く詠んだ会津八一の歌集はどれか
『夢殿』
『縄文紀』
『鹿鳴集』
『みだれ髪』
(62)桜井市に生まれ、日本浪漫派として活躍した文学者は誰か
保田與重郎
前登志夫
小林秀雄
堀辰雄
(63)三島由紀夫の長編小説『豊饒の海』の第二巻として刊行された『奔馬』に登場する神社はどれか
大神神社
大和神社
春日大社
橿原神宮

   



 


 

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